「まだ使えるのにもったいない!」と思っても、基本的には消耗品。古くなればなるほど家電品の買い取り相場は下がってしまいます。家電リサイクル法のせいで、処分にお金がかかることも。では、どんな家電なら買い取ってもらえるのでしょうか?
家電品を買い取ってもらえる期間とは?
取扱いが難しい精密家電は、自分で直接売却するよりリサイクル業者に買い取ってもらった方が良いでしょう。
ただしリサイクル業者の多くは、家電品の買い取り期間を決めているようです。もちろん状態にもよりますが、以下が一般的な目安といえるでしょう。
- 製造から3年以内
- ほとんどの場合、歓迎して買い取ってもらえます。
- 製造から5年以内
- 買い取り可能。美品であれば歓迎されます。
- 製造から6年以上
- 現品の状態によっては、廃棄手数料を取られる場合も。
家電品を高く売る方法
買い取ってもらえる家電品なら、できるだけ工夫して高く買い取ってもらいましょう。やはり見た目が美しいと、買い取り価格にぐんと差がつくことが多いのです。

- 外観は、もちろんキレイなほうが好印象を与え、買い取り価格もアップします。
手間を惜しまず、汚れはできる限り落としておきましょう。冷蔵庫などは中身を出して隅々まで掃除します。

- 取扱説明書などの付属品が付いている場合は、必ず一緒にしておきます。
これらがないと、たとえ新品同様のものであっても買い取り価格は下がってしまいます。くれぐれもお忘れなく。

- リサイクル品であっても、箱がある家電品は箱がない家電品より高く買い取ってもらえるようです。もしもとっておいたなら、必ず付けて売却しましょう。
- 家電リサイクル法って?
- 家電リサイクル法とは、「冷蔵・冷凍庫」「エアコン」「洗濯機」「テレビ」の処分方法を定めた法律です。これらの家電は、自分で処分するにしてもお金がかかってしまうのです。比較的新しいものであれば、リサイクル業者に売却したほうが絶対にお得です。
- PSEマークは付いていますか?
- PSEマークとは、安全性が確認された電気製品である証のマークです。電気製品にもよりますが、ほとんどの場合は製品側面のラベルなどに表示されています。一部の家電品を除き、PSEマークがないものは買い取ってもらえないことがあります。必ずマークの有無を確かめておきましょう。





